我が家では、ガソリン補給のタイミングに合わせて、月1回コストコでまとめ買いをするのが定番ルート。
3歳と1歳の未就学児を連れて、ほぼ毎回ワンオペで買い物をしています。
正直なところ、最初は「子ども2人連れでコストコはハードルが高そう…」と不安でした。店内は広く、人も多く、カート操作も一苦労ですよね。
しかし、事前準備や回り方を少し工夫するだけで、今では焦らず余裕を持って買い物できるようになりました。
この記事では、未就学児2人を連れたワンオペでも無理なくコストコを楽しむコツを、実体験をもとに詳しく紹介します。
「子連れコストコは大変そう」と感じている方や、初めて挑戦するママ・パパの参考になれば嬉しいです。
混雑する日時を避ける
コストコは、土日祝日の昼前後が最も混雑しやすい時間帯です。特に子連れの場合、人の多さやレジ待ちで思うように動けず、買い物のハードルが一気に上がってしまいます。
未就学児を連れてゆったり買い物をしたいなら、平日の午前中(開店〜11時頃)、もしくは閉店2時間前の夕方が狙い目。比較的空いており、カート操作もしやすく落ち着いて回れます。
平日に行けない場合でも、土日祝日はオープン直後を選ぶと、駐車場待ちも少なくスムーズに入店できますよ。
ワンオペで混雑時間に行くと、カートの操作に気を取られ、子どもが退屈してしまう原因にもなります。
我が家では朝イチ入店を心がけ、子どもたちが元気なうちに買い物を済ませるスタイル。平日の開店直後なら試食も並ばず楽しめて、短時間でも満足度の高い買い物ができます。
欲しいものの相場を事前調査
コストコは「大容量=お得」というイメージがありますが、実際には商品によってはスーパーやネット通販のほうが安いケースも少なくありません。特に日用品や調味料は、単価を冷静に比べると割高に感じることもあります。
そこで私は、来店前にスマホのメモ帳へ「購入予定リスト」と近所のスーパーでの価格をメモしておくようにしています。店内ではそのメモを見ながら価格を確認するだけなので、判断に迷う時間を大幅に減らせます。
大人だけでの買い物なら、その場でネット検索して比較することも可能ですが、未就学児連れ・ワンオペの場合はそれが大きなタイムロスに。立ち止まる時間が長くなるほど、子どもの機嫌が崩れやすくなります。
ワンオペのコストコ買い物はまさに時間との勝負。
「買うかどうか悩む時間」をなくすためにも、事前リサーチと価格比較を済ませておくことが、失敗しないコツです。
トイレやおむつ替えは済ませておこう
コストコの倉庫店はとにかく広く、トイレの数や場所が限られているのが子連れには少し大変なポイントです。
私がよく利用するコストコ尼崎倉庫店では、トイレがレジを出た先にあり、買い物途中では立ち寄りにくい動線になっています。会計後にカートを押しながら子どもを連れて移動するのは、正直なところハードルが高め…。
そのため、我が家では入店前に必ずトイレ・おむつ替えを済ませるのが鉄則です。あらかじめ済ませておくだけで、買い物中に「トイレ行きたい!」と焦る場面がぐっと減ります。
特に未就学児連れ・ワンオペでのコストコ利用は、スタート時点の余裕がそのまま買い物の快適さにつながると実感しています。事前準備を整えておくことで、最後まで安心してショッピングを楽しめますよ。
気晴らしのおやつは必須
コストコの店内は通路が広く、1周するだけでも意外と時間がかかります。そのため、未就学児を連れていると、途中で「つまらない」「お腹すいた」とぐずってしまう場面も少なくありません。
そんな時に役立つのが、手や服が汚れにくい持ち歩き用おやつです。小分けのおせんべいやラムネなどを少量用意しておくだけで、気分転換になり、子どもの機嫌が驚くほど持ち直します。
我が家では試食がある時間帯はご機嫌でカートに乗ってくれるものの、試食コーナーが終わると一気に集中力が切れてしまうことも…。そんな時、サッと渡せるおやつがあると買い物が止まらずに済みます。
あらかじめ小さなスナックを準備しておくことで、子どもも満足、親も余裕を持って買い物ができるので、ワンオペでのコストコ利用には特におすすめです。
子どもはカートに乗せるのが基本
コストコのショッピングカートはサイズが大きく、子ども2人が並んで座れる設計になっています。安全面を考えると、未就学児はできるだけカートに座らせて買い物をするのが安心です。
店内は混雑しやすく、子どもを歩かせていると人にぶつかったり、商品棚に手を伸ばしてしまったりと、ヒヤッとする場面も起こりがち。特にワンオペの場合は、カートに座ってもらうことで行動をコントロールしやすくなります。
我が家では、下の子がまだ一人座りできない時期は、上の子をカートの座席に乗せ、下の子は抱っこ紐で対応していました。成長して2人とも座れるようになってからは、横並びで楽しそうに座る姿が見られ、買い物中の癒し時間にもなっています。
安全確保とスムーズな買い物、どちらも叶えたい子連れコストコでは、カートの使い方を工夫することが大切です。
食事も済ませて帰っちゃう!!
買い物を終えたあとは、コストコのフードコートでランチを済ませてから帰るのがおすすめです。ホットドッグやピザなど、子どもが食べやすいメニューが揃っているため、別で食事場所を探す手間が省けます。
あらかじめ食事を済ませておくと、帰宅後に「お腹すいた!」と言われることもなく、親の負担がぐっと軽減されます。特にワンオペでの買い物後は、このひと手間が大きな時短になります。
フードコートは昼前後に混雑しやすいため、11時前後を目安に買い物を切り上げると比較的スムーズに座れます。もし席が確保できない場合は、テイクアウトして車内で食べるのも一つの方法。自宅が近い場合は持ち帰って家でゆっくり食べるのも、小さな子ども連れには安心です。
買い物から食事まで一気に済ませることで、帰宅後も余裕が生まれ、親子ともに気持ちよく一日を終えられます。
まとめ
ワンオペでの子連れコストコは、最初はハードルが高く感じるかもしれません。しかし、来店時間を工夫する、事前に準備を整える、おやつやカートを上手に活用するなど、少しの対策で驚くほど快適になります。
特に混雑を避けたスケジュールや、子どもが飽きにくい工夫は、ママの負担を減らす大切なポイント。無理に完璧を目指さず、「今日はここまで」と割り切ることも、ワンオペ買い物を楽しむコツです。
コストコは見て回るだけでもワクワクできる場所。子どもと一緒に過ごす時間を大切にしながら、自分たちのペースで楽しむことで、買い物がストレスから楽しいイベントへと変わります。
ぜひ、家族に合ったスタイルで、お得で快適なコストコ時間を過ごしてみてくださいね。